イムズ

IMS SUMMER2020
イムズの夏は、話題沸騰中の謎の詩人・最果タヒ氏とコラボレーション。
「IMS SUMMER 2020」のために書き下ろした作品「真夏日の詩」から抜粋した言葉を、最果タヒ氏の詩集装丁を数多く手掛けるグラフィックデザイナー佐々木俊氏がデザインした夏のキャンペーンビジュアルでスタートします。
さらに、7月10日(金)より、B2階イムズプラザを中心に、館内各所で最果タヒ氏の言葉を体感できるインスタレーション展開、8月には8階三菱地所アルティアムで展覧会を開催します。
これまで以上に「言葉」を使い、考える機会も増えたこの夏、
イムズ内各所で最果タヒ氏の詩の世界を堪能していただけます。

イムズサマーメインビジュアルイベント:最果タヒ「インスタレーション」イムズプラザ他館内各所で開催。期間:7月10日(金)から8月30日(金)まで。イムズの空間をひとつの作品として楽しめる
「最果タヒ 詩のインスタレーション」。
最果氏が本企画へ書き下ろした詩「真夏日の詩」を印象的に配置した立体オブジェをはじめ、新作の詩9編をエスカレーターサイドなど、館内17箇所に展示します。三菱地所アルティアム「最果タヒ展」同時開催。公式HPはこちら。
メッセージ。詩人最果タヒ。夏が来ます。部屋の中にずっといると、季節について考えることが、現実の上澄みだけを捉えることのように思えて悲しくなるけれど、夏はそれを超えて窓から、部屋に入ってきます。
それだけで嬉しくなるようなことは今難しく、でもどこかで、時計よりも眠たさよりも、時間の存在を思い出させてくれるのが季節なのかもしれないと思う。
サマーキャンペーン、だけれど、未来に向けたキャンペーンだと、わたしは思って詩を書きました。
最果タヒプロフィール。1986年生まれ。2006年、現代詩手帖賞受賞。2008年、 第一詩集「グッドモーニング」で中原中也賞を受賞。2015年、詩集「死んでしまう系のぼくらに」で現代詩花椿賞を受賞。 
詩集をはじめ、エッセイや小説など著書多数。2018年に群馬県太田市美術館·図書館での企画展に参加、 2019年に横浜美術館で個展開催、HOTEL SHE, KYOTOでの期間限定のコラボルーム 「詩のホテル」オープンなど、 幅広い活動が続く。最新刊は、自らの劣等感に光を当てて映る世界を紡ぐエッセイ集「コンプレックス・プリズム」。グラフィックデザイナー佐々木俊。