本文へジャンプメインメニューへジャンプ

イベント詳細情報

 諏訪 敦 2011年以降/未完

諏訪 敦 2011年以降/未完

  • 日時 2017年10月07日(土) ~ 2017年11月05日(日)
  • 開場・開演 10:00〜20:00
    ※ 10月17日(火)は休館日です。
  • 会場 8F 三菱地所アルティアム
  • 料金 一般400円(300円)、学生300円(200円)
    ※( ) は前売料金[チケットぴあ]
    ※再入場可
    ※高校生以下・アルティアムカード会員・イムズカード(三菱地所グループCARD)会員無料
  • お問い合わせ 三菱地所アルティアム TEL:092-733-2050
    ※イベント内容に関するお問い合わせは、主催者様へお願いいたします。

どれだけ見つめれば、その人を知ったことになるのでしょう。

どれだけ正確に描けば、その人を描いたといえるのでしょう。



 「現実を忠実に再現する」という写実のテーゼを、多角的なアプローチで乗り越え、視ることの拡張を試みる画家、諏訪敦の作品を展覧します。西日本で本格的個展は初めての機会となります。



本展では、2011年以降の平面作品を中心に、諏訪の制作に迫った短編のドキュメンタリー映像をあわせてご紹介します。近年の作品の中でも、満州で亡くなった自身の祖母の姿を描いた《HARBIN 1945 WINTER》は、初の本格的な展示となります。本作の制作プロセスは、2016年にNHK ETV特集で取り上げられ話題を呼びましたが、70余年という隔たりと闘いながら描いた作品は、真実とは、表現とはなにかという作家の追究が伺えます。これまで諏訪は、超絶的な描写力で人物を写しとるだけでなく、対象とのコミュニケーションや綿密な取材をおこない、複眼的な考察によって社会的な背景や個の在り様を浮かび上がらせてきました。特に2012年8月20日にシリア・アレッポの銃撃戦で亡くなった、ジャーナリスト 山本美香の肖像画は象徴的なものです。対象に肉薄し、細部に至るまで深い慈しみを注いだ作品群は、観る者に強い印象を与えるでしょう。



ドキュメンタリーの視点を孕み、観る者に問いかける諏訪の作品はこれからの絵画表現の行方を指し示すかのようです。最新作を含めた作品群が揃う機会に是非ご高覧ください。



【画像】 《Can't See Anything Anyway Ver.7》

910 × 606 mm

パネル/白亜に油彩 2014年

(c)Atsushi SUWA

  • 皿の上の九州
  • イムカル祭
  • 筑前玄海のめぐみキャンペーン
  • アウトドアイベント
  • イムズ公式LINE@プレゼント情報
  • TAX・外国語フロアガイド FREE
  • 館内でWi-fiが利用できます。
  • インフォメーション 休館日、営業時間 詳細はこちら 駐車場のご案内 詳細はこちら

三菱地所リテールマネジメント株式会社
イムズ マネジメントオフィス
〒810-0001 福岡県福岡市中央区天神1-7-11-11F
TEL:092-733-2001

Copyright © Inter Media Station IMS. All Rights Reserved.